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【Unity】マテリアルの設定方法と複数一括設定方法

はじめに

Unityでゲームオブジェクトにマテリアルを設定する方法について解説します。

Unityバージョン:2022.3.9f1 での操作方法になります。
バージョンが異なる場合操作方法やUIに差異がある場合がありますのでご注意ください。

マテリアルとは

Unityの公式によれば、

マテリアル

マテリアルは Unity の Mesh Renderer (メッシュレンダラー) や Particle Systems (パーティクルシステム)、その他のレンダリングに関連したコンポーネントと連動して使われます。オブジェクトをどのように画面に描画するかを決めるために、重要な役割を果たします。

と記載されています。
よくわからないですね。

マテリアル(material)という言葉の意味は「物質、材料、素材、原料、生地、題材」などなどと色々な意味合いを持っています。

それらを踏まえて語弊を厭わずにわかりやすく言ってしまうと、ゲームオブジェクトに色や材質の質感をつけるための設定という感じでしょうか。

Unityで作成したcubeなどはもちろん、 blenderなどで作成したデータなどもこのマテリアルを設定することで多種多様な描画を可能にすることが出来ます。
前置きはこのくらいにして設定方法について解説していきます。

マテリアルの設定方法

マテリアルを設定する基本的な流れとしては、以下になります。
①ゲームオブジェクトを配置する

②マテリアルを作成する

③ゲームオブジェクトにマテリアルを設置する

作業は左程困難でありません。
では、詳しく解説します。

詳細手順

①ゲームオブジェクトを配置する

ヒエラルキーの「+」または「右クリック」でメニューを開き、「3Dオブジェクト」→「キューブ」の順に選択します。

シーンビューに「キューブ」が表示されます。

②マテリアルを作成する

プロジェクトの「Assets」を選択した状態で「+」または「右クリック」でメニューを開き、「作成」→「マテリアル」を選択します。
※「+」でメニューを開いた場合「作成」は表示されません。

Assets内に「New Material」という名前のマテリアルが作成されます。
ここでは名前を「blue Color」に設定しました。

マテリアル名は任意で変更して問題ありませんが、テキトーな名前にすると後々混乱を招くので自分で識別のできる名前を付けましょう。
「New Material」を選択した状態で「F2」押下でなどで名前の変更が可能です。

マテリアル「blue Color」のインスペクターを操作します。
インスペクターの「サーフェス入力」の下にある「ベースマップ」の白線部分をクリックします。

ここで色を設定できるので、マテリアルの名前と同じ青色にします。

ベースマップの白線部分が設定した色に変更できていればマテリアルの操作は完了です。

③ゲームオブジェクトにマテリアルを設置する

最後に①で作成たゲームオブジェクトにマテリアルを設定するのですが以下の2通りの方法で設定できます。
・キューブにマテリアル「blue Color」をドラッグアンドドロップする。

・キューブのインスペクターにマテリアル「blue Color」をドラッグアンドドロップする。

これでマテリアルの設定方法は以上です。

マテリアルの一括設定方法

複数のゲームオブジェクトにマテリアルを設定したい場合が時としてあります。
上述した設定方法で一個一個設定しても良いのですが、ゲームオブジェクトの数が10個20個と増えてくると面倒ですし大きな時間の無駄になります。

なので複数に設定したい場合は、以下の方法でパパっとやってしまいましょう。

詳細手順

①マテリアルを設定したいゲームオブジェクトを用意する。
②マテリアルを用意する。
③「Shift+左クリック」または「Ctrl+左クリック」でマテリアルを設定したいゲームオブジェクトを選択状態にする。
④手順②で用意したマテリアルを③で選択したゲームオブジェクトのインスペクターにドラッグアンドドロップする。

本記事は以上となります。

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